花夢の里づくりとは

「畑野川の里づくりグループ」の中心的活動です

 畑野川の里づくりグループでは、設立の趣旨を達成するために、当面は「お花による美しい里づくり」をみんなで実施しています。花に夢を託してまちづくりをするので、「花夢の里づくり」と呼んでいます。
 現在でも畑野川は四季折々の美しい花に囲まれた里ですが、みんなで話し合って,もう少し計画的に「花夢の里」を創っていきたいと活動しています。年齢や体力に関係なく畑野川のすべての人に参加してもらいたいので、先ずは自宅の庭や家の周りに花を植えてもらい、そのとき、少しばかり配慮して頂いて、外の通りからもなるべく見えるように植えていただいています。こうするだけでも畑野川は今よりもっと美しくなると思います。 これに加えて、役員を中心に会員の協力も得て、花街道やお花畑(共同植栽地)を整備しています。すでに10箇所以上の花街道やお花畑が整備されています。
 花を植栽して美しい里づくりをするだけではなく、「お花まつり」などを開催してみんなで美しくなった里を確認し、郷土に対する愛着や思い入れをより強めるとともに、誇り意識の醸成も図りたいと思っています。昨年(平成26年)からは、朝日新聞の「ふるさと百選」に選ばれた棚田を利用して幻想的な「竹灯籠まつり」も始めました。
 「花夢の里づくり」活動は、お花で畑野川を美しくすることだけが目的ではありません。花を通して,もう一度人と人のつながりを復活し、楽しく愉快な、そして誇りの持てるコミュニティを再生することも目的としています。

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絶滅危惧種に指定されている花ですが、春になると畑野川の農家の庭先に可憐な花を咲かせます。

「花夢の里づくり」 国の「新しい公共」事業に採択

 畑野川「花夢の里づくり」事業は、平成23,24年度の国の「新しい公共」事業に採択されました。また同時に、久万高原町のモデル事業にも指定されました。

●「畑野川花夢の里づくり」事業計画書はこちら   

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